Notionの絞り込みは入れ子2段・条件100個まで|「今月」という条件はありません
外から絞り込むときの上限を限界まで押して測りました。入れ子は2段、横に並べられるのは100個まで。日付には14種類の条件がありますが「今月」と「今年」だけがありません。条件が0個だと全件返ります。
Notionのデータベース設計でつまずく場所をまとめています。空欄を0として扱う数式、相手側にも列が増えるリレーション、選択肢を消すと行が未着手に戻る挙動、日付とタイムゾーンのずれを整理しました。
外から絞り込むときの上限を限界まで押して測りました。入れ子は2段、横に並べられるのは100個まで。日付には14種類の条件がありますが「今月」と「今年」だけがありません。条件が0個だと全件返ります。
220行のデータベースで測りました。101や150を送っても黙って100件になります。取得の途中で足した行は出てこないのに、消した行はちゃんと消えます。どれもエラーが出ないまま件数だけが足りなくなる場面です。
「甲ではない」で絞ると、空欄の行も返ってきます。一方、大きい・小さいで比べる条件は空欄を拾いません。否定と比較で扱いが分かれる規則を実測して、絞り込みを書くときの決め事にまとめました。
100・200・空欄の3行を集計したところ、数値そのものの平均は150、それを2倍する数式の平均は200でした。空欄が0になって分母に入るからです。合計は一致するので検算では気づけません。実測した結果と書き方をまとめます。
両方から見える設定にすると、相手のデータベースに英語の長い名前の列が増えます。片方向に戻しても消えず、もう一度戻すとさらに1つ増えました。しかも値は古い列に残ります。実測した挙動と、どちらで作るかの決め方をまとめます。
使われている選択肢を消すと、セレクトは空欄になりステータスは先頭の選択肢に書き換わります。完了した行が未着手として集計されても、件数の合計は変わらないので検算では見つかりません。実測した挙動と、事故を防ぐ順番をまとめます。
Notionの日付プロパティにタイムゾーンを指定すると、その時期の夏時間まで見て正しく変換されます。ところが保存されるのはオフセットだけで、地域名は残りません。実測した結果と、時差をまたぐときの設計を整理します。
Notionのロールアップは、たどった先に空欄が混ざると計算ごとに違う答えを返します。平均だけ分母から外れる動きと、値が1つもないときに0を返す計算・何も表示しない計算の違いを、実際に計測した数字で整理します。
Notionのロールアップで表示される数字が想定と合わないとき、原因のほとんどは「計算」の選び間違いです。実際に試して確かめた22種類の中身と、目的からの逆引き、ロールアップのロールアップができない仕様までを整理します。