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Bufferの1日の投稿上限一覧|「1日」は暦日ではなく直近24時間。Instagramの50件はストーリーズ込みです【2026年版】

グラスに注がれている水。Bufferの1日の投稿上限が、どこまで入れられるか決まっていることのイメージ

Bufferで予約を詰め込んでいったとき、どこまで出せるのか。SNSごとに1日の投稿上限が決まっています。

この上限は、SNS側が課しているものではありません。Bufferが各SNSのガイドラインに沿って自分で実装した数字です。

そして「1日」の数え方が、暦の1日ではありません。ここを勘違いすると、翌朝の投稿が止まります。

この記事では、Buffer公式ヘルプセンターの上限一覧をもとに、12チャンネル分の数字と、数え方のルールを整理します。

※ 本記事の内容は2026年9月時点でBuffer公式ヘルプセンターに記載されている内容を確認して書いています。

結論:上限はSNSごとに違い、最大で10倍の開きがある

先に全体像です。いちばん少ないのはPinterestの5件(メール未認証時)、いちばん多いのはThreadsの250件です。認証の条件を外して比べても、TikTokとPinterestの25件に対してThreadsは250件で、10倍の開きがあります。

つまり「Bufferの1日の上限は何件ですか」という問いには、一つの答えがありません。使うチャンネルごとに違う数字を見る必要があります。

上限はBufferが決めている

公式の説明はこうです。

「それぞれのソーシャルネットワークには、どれくらいの量を投稿すべきかについて、独自のガイドラインがあります。私たちが実装した投稿上限は、各ソーシャルネットワークのガイドラインに従ったもので、下の表のとおりです」

読み取れることが2つあります。ひとつは、この数字はBufferが設けた制限だということ。SNSのAPI仕様そのものではありません。もうひとつは、各SNSのガイドラインを参照して決めているということです。

したがって、Bufferの上限に達したからといって、そのSNSに投稿できなくなったわけではありません。SNSのアプリから直接投稿すれば出せます。止まっているのはBuffer経由の送信だけです。

通常の運用で当たる人は限られる

数字を見ると、多くのチャンネルは50件前後です。1日50本をSNSに出す運用は、個人でも企業でもそう多くありません。ほとんどの人は、この上限を意識せずに使い続けられます。

当たりやすいのは、条件がはっきりしています。Pinterestの未認証5件、YouTube Shortsの未認証10件、TikTokとPinterestの25件の4つです。とくに前の2つは、認証という一手間で外れる制限なので、当たっているなら設定を見直すほうが早いことになります。

SNS別の1日の投稿上限(一覧)

公式の表をそのまま整理したものです。数字はすべて「24時間あたりの投稿数」です。

チャンネル 24時間あたりの投稿数
Threads 250件
X(旧Twitter) 認証済み100件/未認証50件
Mastodon 100件
Bluesky 100件
Instagram 50件(リール・ストーリーズ込み)
LinkedIn 50件
Google 50件
Facebook 35件
TikTok 25件
Pinterest メール認証済み25件/未認証5件
YouTube Shorts 未認証10件/認証済みは無制限
Start Page 無制限

多い順に並べ替えたもの。公式の表はチャンネル名の順に並んでいます

表記についての補足

公式の表では、Googleビジネスプロフィールの行が「Google」とだけ書かれています。ほかのページでは「Googleビジネスプロフィール」と表記されているので、同じチャンネルを指していると読むのが自然ですが、表の上では短い表記になっています。

また、YouTubeの行は「YouTube Shorts」です。Bufferで予約できるYouTubeの動画はShortsだけなので、これは実態と合っています。長尺動画は予約の対象外です。詳しくはBufferでYouTube Shortsを予約する方法で整理しています。

「1日」は暦の1日ではなく、直近24時間

ここが、この記事でいちばん実務に効くところです。公式の注記にこうあります。

「これらの上限は、暦の1日ごとではなく、24時間ごとの期間に対するものです」

ここを取り違えると、数え方がまるごとずれます。日付をまたいだ時点でリセットされると思っていると、想定より早く上限に当たります。

日付が変わってもリセットされない

暦の1日で数えるなら、0時を過ぎればカウントはゼロに戻ります。しかし実際は、24時間さかのぼって数えています。

たとえばPinterestで、メール未認証のまま22時に5件まとめて出したとします。翌日の朝9時に次を出そうとしても、その時点から24時間さかのぼると前夜の5件が入っているので、上限に達したままです。解放されるのは、翌日の22時を過ぎてからになります。

「日付が変わったのに出ない」という状態は、この数え方で説明がつきます。

まとめて入れるほど、後が詰まる

この数え方のもとでは、同じ本数でも、出し方によって詰まり方が変わります。1日の中で均等にばらけていれば、24時間の窓のどこを切っても本数は平均的です。一方、特定の時間帯に固めると、その直後の24時間だけが重くなります。

Bufferのキューは「毎週くり返す時間枠」でできているので、枠を偏らせると自動的にこの状態が作られます。枠の設計についてはBufferのキューと投稿スケジュールの仕組みで詳しく整理しています。

数えるのはBuffer経由の投稿だけ

もうひとつの注記です。

「これらの上限は、Buffer経由で送信された投稿だけを数えます。ソーシャルネットワーク上で直接(Bufferの外で)公開した投稿は、1日のカウントに含まれません」

どこから出した分が数えられるのか。ここも先に押さえておく必要があります。

アプリから出した分は、カウントされない

Instagramのアプリから直接ストーリーズを10本出しても、Bufferのカウントは増えません。Bufferが数えているのは、Bufferが送った分だけです。

これは、上限に当たったときの回避策にもなります。Bufferが受け付けてくれないなら、その分はアプリから出せばよい、ということです。その日のうちにどうしても出したい投稿があるときは、この方法が使えます。

つまり、上限に近づいているときの逃げ道になります。どうしても今日出したい投稿があるなら、その分だけアプリから出すという手が使えます。

逆に、SNS側の制限は見えていない

ただし、この仕様には裏があります。BufferはSNS側の実際の投稿数を把握していません。

アプリから30本出したあとにBufferから35本出せば、そのSNSから見た合計は65本です。Bufferの上限には引っかからないので、Bufferは止めてくれません。Bufferの上限を守ることと、SNSのガイドラインを守ることは、同じではないということになります。

Bufferの上限はあくまで「Bufferから送る分の目安」です。手動投稿を併用している場合は、自分で合計を見ておく必要があります。

Instagramの50件は、投稿・リール・ストーリーズの合計

表のInstagramには米印が付いていて、注記がこうなっています。

「Instagramの1日の上限には、24時間以内に送信された投稿・リール・ストーリーズが含まれます」

種類ごとに別枠だと思っていると、想定より早く止まります。

ストーリーズを使う人には、実質的な制限になる

通常の投稿だけなら1日50本はまず届きません。ただしストーリーズを含めると話が変わります。ストーリーズは1日に何本も出す運用が普通にあるからです。

フィード投稿3本、リール2本、ストーリーズ45本という日があれば、それで50件です。3つの形式が同じ枠を取り合っていると考えてください。ストーリーズを多用する運用では、ここが最初に当たる上限になります。

Bufferでのリールとストーリーズの予約方法はBufferでInstagramのリール・ストーリーズを予約する方法でまとめています。

ほかのSNSには、この種の合算指定がない

表の中で、複数の投稿形式をまとめて数えると明記されているのはInstagramだけです。ほかのチャンネルの行には、形式についての注記がありません。

とはいえ、注記がないことは「別枠で数える」という意味ではありません。公式が書いていない以上、そこは読み取れない部分です。Instagramについてだけ、わざわざ注記が付いている。そこだけが確実に分かっていることになります。

書かれていない以上、合算されるかどうかは分かりません。上限に近い運用をする場合は、少なめに見ておくほうが安全です。

認証で上限が変わるのは3つ。ただし「何の認証か」が揃っていない

表の12行のうち、認証の有無で数字が変わるのはX・Pinterest・YouTube Shortsの3つです。ところが、この3つは「認証」の中身がそれぞれ違います。

「認証」の中身は3通り

Pinterest:Buffer側のメール認証「Bufferでメールを認証した顧客は25件」と、どちら側かが明記されている
YouTube Shorts:どちら側か書かれていない一覧表は「未認証ユーザーは10件」とだけ。個別ページは「YouTubeで認証」と書いている
X:アカウントの認証「認証済みのX/Twitterアカウント」と書かれており、メール認証とは別の話

同じ「認証」という語で、3つとも指しているものが違う

Pinterestだけが明記されている

Pinterestの行だけ、「Bufferでメールを認証した」とはっきり書かれています。つまり、Pinterest側で何かをする必要はなく、Bufferのアカウント設定からメールアドレスの認証を済ませれば、5件から25件に上がります。

5件と25件では5倍違うので、Pinterestを運用に使うなら最初に済ませておく作業です。Pinterest連携の全体像はBufferでPinterestを使うで整理しています。

YouTube Shortsは、両方済ませるのが確実

YouTube Shortsの行は「未認証ユーザーは10件、認証済みユーザーは無制限」としか書かれておらず、どちら側の認証かの指定がありません。

一方、YouTubeの個別ページには「YouTubeでメールアドレスを認証してください」という記述があります。記述の粒度が揃っていないため、断定はできません。どちらも数分で終わる作業なので、YouTube側とBuffer側の両方を済ませておくのが確実です。

条件を1つずつ確認するより、まとめて済ませたほうが早い場面です。

Xはアカウント自体の認証を指している

Xの行は「認証済みのX/Twitterアカウント」「未認証のX/Twitterアカウント」という書き方です。メールの話は出てきません。アカウントそのものが認証されているかどうかを指していると読めます。

ただし、公式のこのページはそれ以上の説明をしていません。何をもって認証済みとするかは書かれていないため、画面で確認してください。X連携の詳細はBufferでXを使うにまとめています。

同じ「認証」という言葉でも、チャンネルによって指しているものが違います。ここを混同すると、条件を満たしているつもりで満たしていないことになります。

Xの上限は、一覧表のほうが正しい

Xについては、公式ヘルプの中で数字が食い違っています。

公式内で数字が分かれている箇所です。どちらを採るかで、運用の組み方が変わります。

結論から書くと、一覧表の数字で運用して問題ありません。ただし、そう判断できる理由を知らないまま数字だけ覚えると、別のページを読んだときに迷うことになります。どこで食い違っているのか、なぜ一覧表を採るのかを順に見ていきます。

Xの個別ページには、同じ条件で2つの数字がある

Xの個別ページの「Daily posting limit」欄には、こう並んでいます。

「未認証のX/Twitterアカウントは24時間で50投稿」
「未認証のX/Twitterアカウントは24時間で100投稿」

同じ「未認証」に対して、50と100という2つの数字が書かれています。これだけを見ると、どちらが正しいのか判断できません。

同じページの中で、同じ条件について別の数字が出てくる形です。片方だけを読むと、気づけません。

上限一覧のほうは、整合している

ところが、上限一覧ページのXの行はこうなっています。

「認証済みのX/Twitterアカウントは100投稿、未認証のX/Twitterアカウントは50投稿」

こちらは条件が重複しておらず、数字も2つとも使われています。個別ページの2行目が「認証済み」の書き間違いだと読むと、両ページの内容がきれいに一致します。

そして個別ページ自身が、この欄から上限一覧ページへリンクしています。数字の出どころは一覧ページのほうだと考えるのが自然です。Xの上限は、認証済みで100件、未認証で50件と見ておけば実務上は問題ありません。

Facebookの35件は「推奨」ではない

Facebookの行は35件ですが、公式はこの数字の背景まで書いています。

「たとえばFacebookは1日5件までを推奨していますが、投稿のリーチに悪影響を与えずに許容される上限は、実際には35件です」

推奨値と上限値が、7倍違う

ここで2つの数字が出てきます。推奨は5件、上限は35件です。Bufferが採用しているのは上限のほうです。

つまりBufferが35件まで受け付けるからといって、35件出すことが推奨されているわけではありません。公式の表現では、35件は「リーチに悪影響を与えずに許容される」ラインです。それを超えなければ悪影響が無い、という言い方であって、5件より多く出すことを勧めているのではありません。

推奨と上限は目的が違う数字です。上限は止まらない範囲、推奨は続けられる範囲だと考えると、この差も納得できます。

ツールの上限は、運用の目標値ではない

この一文は、表全体の読み方を教えてくれます。表にある数字は、どれも「ここまでなら送信を受け付ける」という技術的な線です。何件出すのが効果的かという問いには、答えていません。

Facebookについてだけ推奨値が併記されているので、差がはっきり見えます。ほかのチャンネルにも同じ構造があると考えたほうが安全です。上限の手前で止めることと、上限まで出すことは、別の判断になります。

なお、どれくらいの頻度で出すかを決める機能として、Bufferには投稿目標(Posting Goal)があります。こちらはBufferの投稿目標(Posting Goal)の使い方で整理しています。

キューに貯められる件数とは、別の話

混同しやすいので、公式が先回りして書いています。

「これらの上限は、一度にキューへ保存できる投稿の件数には影響しません」

2つの数字を混同すると、貯められない原因を上限のせいだと考えてしまいます。

1日に出せる本数と、キューに積んでおける本数は別々に決まっています。上限に達しているから予約できない、という関係にはありません。予約が入らないときは1日の上限ではなく、プランごとのキューの上限を見てください。

2つの数字は、止める場所が違う

Bufferには、似て非なる2つの制限があります。ひとつがキューに貯められる件数、もうひとつが1日に送信できる件数です。

キューの件数は、無料プランで1チャンネルあたり10件、有料プランで1チャンネルあたり5,000件(フェアユースポリシー)と決まっています。これは「予約として置いておける数」です。一方、この記事で扱っている上限は「実際に送信する数」です。

したがって、キューに200件入れること自体は問題になりません。それが24時間に集中していれば、送信の段階で止まります。プラン別のキュー上限はBufferのキューと投稿スケジュールの仕組みで整理しています。

複数チャンネルへの同時投稿では、1件が複数件になる

もうひとつ注意したいのが、複数SNSへの同時投稿です。Bufferでは1つの画面から複数チャンネルへ同時に予約できますが、実際に送信されるのはチャンネルごとに1件ずつです。

5チャンネルに同時投稿すれば、各チャンネルのカウントが1ずつ増えます。作業としては1本でも、上限の計算では5本分ではなく「各チャンネルで1本」です。上限はチャンネル単位で数えられているので、同時投稿を増やしてもどれか1つが急に詰まることはありません。同時投稿の仕組みはBufferで複数SNSに同時投稿する方法にまとめています。

上限に当たりそうなときの考え方

ここまでの内容から、実務でできることを整理します。

順番に確認していけば、どこで詰まっているかが分かります。まず前提から見ます。

3つの順番で確認すると、原因の切り分けが早くなります。

順に見ていきます。

上限に当たったかどうかは、エラーの文面だけでは判断できないことがあります。順番に確認していけば、どこで詰まっているのかを切り分けられます。

まず、認証で外れる制限かどうかを見る

PinterestとYouTube Shortsは、認証を済ませるだけで上限が大きく変わります。Pinterestは5件から25件へ、YouTube Shortsは10件から無制限へです。

この2つで詰まっているなら、運用を変える前に設定を確認してください。数分の作業で解ける問題に、運用側で対処しようとするのがいちばんもったいないことになります。Xについても、認証済みなら50件から100件に上がります。

次に、24時間の窓に入る本数を見る

認証で解けない場合は、出し方の問題です。数えているのは暦の1日ではなく直近24時間なので、時間枠が偏っていないかを見ます。

たとえば夕方から夜に枠を集中させていると、その時間帯をまたぐ24時間が常に重くなります。枠を1日の中に散らせば、同じ本数でも窓ごとの本数は平らになります。Bufferの時間枠は曜日ごとに設定できるので、曜日単位で偏りを調整することもできます。

暦の1日で数えないので、前日の夜の投稿も窓に入ります。集中して出した翌日は、思ったより余裕がありません。

どうしても出したい分は、アプリから出す

上限はBuffer経由の送信だけを数えています。つまりSNSのアプリから直接投稿すれば、上限とは無関係に出せます。

当日中にどうしても出したい1本があるときは、この方法が確実です。ただし前述のとおり、Bufferはその分を把握していません。分析上の本数と実際の本数がずれるので、あくまで例外的な手段として使うのが無難です。

予約はできませんが、Buffer経由ではないのでカウントされません。上限に当たった日の逃げ道になります。

まとめ

Bufferの1日の投稿上限について、押さえておきたい点です。

  • 上限はSNSごとに違う。Threadsの250件からPinterestの5件(未認証)まで、幅がある
  • この上限はBufferが実装したもの。各SNSのガイドラインに従って決めている、と公式が明記している
  • 「1日」は暦の1日ではなく、直近24時間。日付が変わってもリセットされない
  • 数えるのはBuffer経由の投稿だけ。アプリから直接出した分は含まれない
  • Instagramの50件は、投稿・リール・ストーリーズの合計。形式をまたいで合算すると明記があるのはInstagramだけ
  • 認証で変わるのはX・Pinterest・YouTube Shortsの3つ。ただしPinterestだけが「Bufferで」と明記されている
  • Xは認証済み100件・未認証50件。個別ページには同じ条件で2つの数字があるが、上限一覧のほうが整合している
  • Facebookの35件は上限であって推奨ではない。公式は推奨を5件としている
  • キューに貯められる件数とは別の制限。公式が「影響しません」と明記している

多くの運用では、この上限に当たることはありません。当たる場合は、まず認証、次に時間枠の偏りという順で見ていくのが早い手順です。

よくある質問(FAQ)

投稿上限でつまずきやすい点をまとめました。数え方の前提と、チャンネルごとの条件を中心にしています。

上限そのものより、いつリセットされるか、何が同じ枠に入るかでつまずきます。この2つが分かれば、予約を何本まで積めるかを自分で計算できるようになります。

数え方を取り違えていることが原因の場合が多いので、前提から確認してください。

Q. 上限に達すると、どうなりますか

公式のこのページには、上限に達したときの画面の挙動についての記載がありません。そのため、エラーが出るのか、投稿が翌日に回るのかは、この資料からは分かりません。実際の挙動は画面で確認してください。

確実に言えるのは、24時間さかのぼって数えたときに上限を下回れば、また送信できるようになるということです。

失敗の理由が分かりにくいので、その日の投稿本数を先に数えてみてください。

エラーの文面だけでは判断できません。

Q. 日付が変われば、カウントはリセットされますか

されません。公式は「これらの上限は、暦の1日ごとではなく、24時間ごとの期間に対するものです」と明記しています。

前日の夜に集中して出していれば、翌朝の時点でもその分が24時間の窓に含まれています。解放されるのは、その投稿から24時間が経過してからです。

直近24時間で数えるので、前日の夜に出した分もしばらく窓に残ります。

運用としては、一気に出した翌日は本数を落とすという組み方になります。日付が変わったから枠が戻る、という感覚で予約を積むと、午前中の投稿が上限に当たって出ないことがあります。日をまたぐ前後で集中させない、というだけで避けられます。

Q. Bufferの外で投稿した分は、カウントに入りますか

入りません。公式は「これらの上限は、Buffer経由で送信された投稿だけを数えます」としています。SNSのアプリから直接公開した投稿は、1日のカウントに含まれません。

ただし、SNS側から見た実際の投稿数はBufferには見えていないことになります。手動投稿と併用している場合、合計本数は自分で把握しておく必要があります。

この仕様は、上限に当たった日の逃げ道になります。どうしてもその日のうちに1本足したいなら、SNSのアプリから直接出せば通ります。ただし予約はできないので、その場で出すしかありません。また、Buffer上に記録が残らない点も合わせて覚えておいてください。

Q. Instagramのストーリーズも、50件に含まれますか

含まれます。公式の注記に「Instagramの1日の上限には、24時間以内に送信された投稿・リール・ストーリーズが含まれます」とあります。

3つの形式が同じ50件の枠を共有しているため、ストーリーズを多く出す運用では、ここが実質的な制限になります。

ストーリーズを1日に何本も出す運用では、通常の投稿に使える枠がその分減ります。

種類ごとに別枠だと思っていると、想定より早く止まります。ストーリーズを1日10本出せば、その日の通常投稿は40本までです。ストーリーズ中心の運用では、50件という数字を「投稿の上限」ではなく「全形式の合計」として数えておく必要があります。

Q. Pinterestで1日5件しか出せません

Bufferのメールアドレスが未認証の可能性があります。公式には「Bufferでメールを認証した顧客は24時間あたり25投稿、メールを認証していない顧客は24時間あたり5投稿」と記載があります。

Pinterestについては「Bufferで」と明記されているため、Bufferのアカウント設定から認証してください。認証すれば25件まで出せます。

認証の有無で5件と25件、5倍の差が付きます。しかも、認証していないことを知らせる表示は投稿画面には出ません。「6件目から出ない」という症状でしか気づけないので、Pinterestを使うなら、最初に認証を済ませてしまうほうが確実です。

Q. 上限を引き上げてもらうことはできますか

このページには、上限の引き上げについての記載がありません。書かれているのは、各SNSのガイドラインに従ってBufferが実装した数字である、ということだけです。

なお、公式のこのページには「カスタマーアドボカシーチームが質問にお答えします。hello@buffer.com までお気軽にご連絡ください」という案内があります。個別の事情がある場合は、問い合わせ先として使えます。

SNS側が決めている数字なので、Buffer側では変えられません。

Q. キューに100件入れても大丈夫ですか

キューへの保存と、1日の送信数は別の制限です。公式は「これらの上限は、一度にキューへ保存できる投稿の件数には影響しません」と明記しています。

したがって、キューに100件入れること自体は問題ありません。それが24時間のうちに集中して送信される設計になっていないかどうかが、見るべき点になります。

貯めることと、1日に出せることは別の話です。キューに入っていても、上限を超える分は公開されません。

貯めること自体は問題ありません。

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