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UTAGEでメールが届かない|リスト移行は100件から。公式の8段階スケジュール

壁一面の集合郵便受け。郵便物がはみ出している箱と、空のままの箱が混ざっている

UTAGEでメールを送ったのに届かない。この相談は、他社の配信スタンドから乗り換えた直後にいちばん多く起きます。

公式マニュアルは原因を「送信先メールサービス起因」「UTAGEユーザー起因」「お客様起因」の3つに分けて整理しています。

そして対処を間違えると、宛先が永久に配信対象から外れます。

結論:2回エラーで、その宛先は二度と送れない

まず、いちばん重い仕様から書きます。公式の記載です。

UTAGEでは、1つのメールアドレスに対して2回以上配信エラー(送信しても不達)になると以降は配信予約に入っていても、メールアドレスの変更がない限り配信から除外されます

2回エラーになると、その宛先への配信は止まります。予約に入っていても送られません。

理由も公式が書いています。「エラーアドレスに送信し続けると、メール配信サーバーがスパム判定を受けるため」です。

復帰させる方法は1つだけ

公式の条件は「メールアドレスの変更がない限り」です。つまり宛先を別のアドレスに変えるしか復帰の手段がありません。

本人に連絡が取れないなら、そのまま失われます。一時的な障害で2回続けてエラーになった読者も、同じ扱いです。

だから重要なのは、エラーを出してから対処するのではなく、出す前に減らすことです。以下はそのための手順です。

リスト移行の8段階スケジュール

リスト移行は100件から8段階で増やす いきなり数千件を一斉送信 公式が示す手順 最終 1,900件 1日目 100件 8段階目 1メールアドレスあたり1日1通が目安 複数シナリオにまたがっていても合計で1日1通

公式が挙げるUTAGE側の原因のうち、1つ目がこれです。

UTAGEでのメール配信実績が無いまたは少ないのに、いきなり何千通と一斉送信している

他社の配信スタンドから数千件のリストを持ってきて、その日のうちに全員へ送る。これが最も多い失敗です。

公式の説明です。

他配信スタンドからのリスト移行でUTAGEから一気に数千件をメール配信すると、受信するメールサービスによっては配信エラー(スパム判定)となる可能性があります

公式が示すインポートの手順

公式はCSV一括登録のスケジュールを具体的な件数で示しています。

段階 インポートして送信する件数
1日目 100件
2日目 残りのリストのうち100〜300件
3日目 残りのリストのうち100〜500件
4日目 残りのリストのうち100〜800件
5日目 残りのリストのうち100〜1,000件
6日目 残りのリストのうち100〜1,300件
(6日目) 残りのリストのうち100〜1,600件
7日目 残りのリストのうち100〜1,900件

行が8つあります。公式の表では「6日目」が2回書かれているため、日付だけを追うと7日に見えます。

件数の並びは8段階です。100、300、500、800、1,000、1,300、1,600、1,900。日付ではなくこの8段階を順に踏むと読むのが安全です。

件数は累計で見てください。100、400、900、1,700、2,700、4,000、5,600、7,500と積み上がります。

3,000件のリストなら6段階目で移行し終わります。5段階目までの累計は2,700件なので、残りの300件が6段階目に入る形です。

1メールアドレスあたり1日1通

もう1つ、同じ項に重要な制限が書かれています。

1メールアドレスあたり1日1通が目安となります。複数シナリオにまたがっている場合でも、1メールアドレスあたり1日1通が目安となります

「複数シナリオにまたがっている場合でも」という一文が効きます。

シナリオAのステップ配信とシナリオBの一斉送信が同じ日に重なると、同じ人に2通届きます。それぞれのシナリオでは1通ずつでも、宛先から見れば2通です。

公式は続けてこう書いています。

1メールアドレスあたり1日1通以上送信した場合、メール受信サービス側でスパム判定をされる可能性が高まりますのでご注意ください

メール配信3種で扱ったとおり、UTAGEは複数のシナリオを並行して動かせます。便利な反面、宛先単位の通数は誰も見張っていません。設計する側が数える必要があります。

送ったあとの確認までが手順

公式はインポート後の行動も指定しています。

正常に送信されていない場合(エラー判定が多い、お客様から「迷惑メールフォルダに振り分けられる」とご申告がある場合)は一括登録を止めてリストの見直し、送信方法の見直しを行うようにしてください

段階を進める前に、前の段階の結果を見る。エラーが多ければ止める。これが公式の想定です。

スケジュールだけ真似して結果を見ないと、2日目で1,000件のエラーを作ることになります。

配信エラーになりやすい10ドメイン

公式は「配信エラーになりやすいドメイン一覧」を具体的に挙げています。

区分 ドメイン
Apple系 @icloud.com、@me.com
ドコモ @docomo.ne.jp
au系 @ezweb.ne.jp、@au.com、@uqmobile.jp
ソフトバンク系 @softbank.ne.jp、@i.softbank.jp、@ymobile.ne.jp
楽天 @rakuten.jp

iCloudと携帯キャリアメールです。公式は理由をこう説明しています。

キャリアメール(ドコモ、au、ソフトバンクなど)が配信エラーとなる理由については各キャリアサービス側でのセキュリティ設定によるものとなり、UTAGE側ではその詳細に関してはわかりかねます

UTAGE側では対処できない、と明記されています。受信側の設定の問題だからです。

登録させない、という選択肢

公式は2つの対処を示しています。

1つは、インポート時に除外すること。「配信エラーになりやすいドメインはインポート対象から除外可能かご検討ください」とあります。

もう1つは、最初から登録させないこと。公式の記載です。

ドメインの「登録禁止設定」で上記ドメインを指定することで配信エラーが発生しやすいドメインアドレスの登録を防ぐことができます

登録禁止設定に10ドメインを入れておけば、そもそもリストに入りません。

ただし、機会損失とのトレードオフ

ここは判断が要ります。キャリアメールしか持っていない読者を、まるごと捨てることになるからです。

個人向けの商材で、スマートフォンだけで完結している層が対象なら、キャリアメールの比率は無視できません。全部禁止にすると、登録フォームでエラーが出て離脱します。

現実的な落としどころは次の2つです。

  • 登録フォームの注意書きで案内する。「携帯キャリアのメールアドレスは届かない場合があります」と先に書く
  • LINEへ誘導する。キャリアメールしか持たない層は、LINEのほうが確実に届きます

公式も、どうしても届かない場合は「別メールアドレスでご登録頂くようご案内ください」としています。

UTAGE側の原因5つ

公式が「UTAGEユーザー起因」として挙げているのは5つです。1つ目の大量送信はすでに扱ったので、残り4つを見ます。

DKIM・DMARCが未完了

公式の記載です。

UTAGEのメール配信で使用している送信者メールアドレスのDKIM・DMARC認証設定が完了していないと、受信するメールサービスによっては配信エラーとなる可能性がありますので、UTAGEでメール配信をされる場合は、DKIM・DMARC認証設定を必ずご実施ください

「必ずご実施ください」という書き方です。推奨ではありません。

2024年2月からのGmailのガイドライン変更が背景にあります。設定の手順はDKIM・DMARCの設定で扱っています。

ここが未設定のまま大量に送ると、8段階のスケジュールを守っても届きません。順番としては、認証設定が先です。

ガイドラインに沿っていない

公式は「特定電子メール法」や「Gmailのガイドライン」への準拠を求めています。具体的に挙げているのは2点です。

  • 発行者情報の記載
  • 解除リンクをメッセージ内に入れること

メール配信の準備で扱ったとおり、この2つは1通目を送る前に整える項目です。

CSVデータを精査していない

他社から持ってきたリストについて、公式は3つの除外を求めています。

  • 別のメール配信サービス側ですでに配信エラー判定されたアドレス
  • ドメイン名のスペルミスのアドレス
  • 明示的な送信の許諾が取れていないアドレス、解除済みのアドレス

3つ目については、公式が「登録は禁止しております」とはっきり書いています。

ランディングページや販売ページ、申し込みページ、登録ページなど受信者が意図的に入力して取得したメールアドレスのうち解除していないもののみ登録をしてください

「受信者が意図的に入力して取得した」という条件です。名刺交換や問い合わせのついでに集めたアドレスは、ここに当たりません。

アカウントが止まることがある

ここが最も重い一文です。

メール配信時のエラーが多い、苦情が入る等が発生し、法令準拠が疑わしいと判断した場合、法令に基づき(※)メール配信機能の制限、利用停止等の措置を取らせて頂きます

公式は根拠として「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律 第11条 電気通信役務の提供の拒否」を挙げています。

配信エラーが多いだけでも、機能の制限や利用停止の対象になり得ます。アカウント全体の話です。

8段階のスケジュールを守るのは、到達率のためだけでなく、アカウントを守るためでもあります。

件名や本文が引っかかる

5つ目は配信内容です。公式の記載です。

メール配信内容によっては、メール受信サービス側(Gmail等)で「以前迷惑メールと判断されたメールに類似しています。」と判定されてしまうことがあります

そして「弊社では具体的なメール配信内容が迷惑メール判定されるかどうかに関する各種お問い合わせにつきましては回答できかねます」としています。

判定基準は受信側が持っているので、UTAGEには答えようがありません。ここは自分で検証するしかない領域です。

送信者メールアドレスが弾かれるとき

配信そのものより前の段階でつまずくケースもあります。

配信画面で送信者メールアドレスを入れたときに「送信者メールアドレスには、有効なメールアドレスを指定してください。」と出る場合です。

原因はドメインがWebで開けないこと

公式は、このエラーがドメインが有効化されていないときに出ると説明しています。

有効化とは、そのドメインにアクセスしたときにレンタルサーバーの初期ページか、自分で作ったサイトが表示される状態のことです。

公式が挙げる原因は4つです。

原因 確認すること
ドメインの有効期限切れ 失効していないか、ネームサーバー設定
Webアクセスができない状態 DKIM設定でネームサーバーを変えていないか
レンタルサーバーに紐付いていない ドメイン追加の操作が済んでいるか
ドメインが利用制限中 取得時の確認メールに対応したか

DKIM設定の直後に起きやすい

2つ目が実務でよく起きます。公式は「直近のDKIM認証設定などでネームサーバー情報が変更された可能性」を指摘しています。

DKIMを設定するためにDNSをいじった結果、Webの参照先ごと変わってしまうパターンです。認証を通そうとして、送信者アドレスが使えなくなる。順番が逆に見えますが、実際に起こります。

公式は、解決しない場合はドメイン取得サービスとレンタルサーバーの両方に「ドメインウェブアクセスエラーの原因調査」を依頼するよう案内しています。

返信はUTAGEには届かない

もう1つ、送信者メールアドレスまわりで誤解されやすい点があります。

読者がメールに返信しても、UTAGEの管理画面には入りません。

公式は受信の確認方法について「メールアドレスを作成したレンタルサーバーサービスのサポート窓口へお問い合わせ頂きますようお願いいたします」としています。

UTAGEは送信者メールアドレスを自由に指定できますが、そのアドレスの受信設定はUTAGEの管轄外です。レンタルサーバー側で受信できる状態にしておく必要があります。

返信を受け取る前提で配信しているなら、1通目の前に受信テストをしてください。読者からの返信が誰にも届いていない、という状態は起こり得ます。

届かないと言われたときの調べ方

実際に「届いていない」と連絡が来たときの順番です。

1.エラーになっているかを確認する

まず配信エラーとして記録されているかを見ます。公式も、この記事の冒頭で「【メール】配信エラー確認方法」という別ページを案内しています。原因の切り分けより先に、記録を見る順番です。

結果は2つに分かれます。

状態 起きていること 対処の方向
エラーが記録されている 送信は行われ、受信側で拒否された 宛先とドメインを調べる
エラーが無い 受信側までは届いている 迷惑メールフォルダを疑う

この2つは原因も対処もまったく違います。エラーが出ているのに件名を書き直しても意味がありませんし、逆に届いているのに宛先を疑っても解決しません。

読者から「届いていない」と言われたときは、まず迷惑メールフォルダを見てもらってください。そこにあれば送信は成功しています。

そして、ここで見るべきはその人の宛先1件だけではありません。同じ配信で他にもエラーが出ているかを確認します。

  • 1人だけエラー:その宛先固有の問題。スペルミスか容量不足か、受信側の設定
  • 特定のドメインだけエラー:受信側サービスのブロック。後述の10ドメインが代表例
  • 全体にエラーが散っている:送信側の問題。認証設定か送信量を疑う

1件の相談を1件として扱わないでください。1人が声を上げたときには、同じ条件の宛先が他にもエラーになっています。

2.アドレスのドメインを見る

エラーが出ている場合、ドメイン部分を確認します。

先ほどの10ドメインなら、受信側のセキュリティ設定です。公式のとおり、別アドレスでの登録を案内します。

そうでないならスペルミスを疑います。公式は例として「@gmail.con、@yahoo.co.jo」を挙げています。末尾1文字の打ち間違いです。

3.2回エラーになっていないか確認する

ここが分かれ目です。すでに2回エラーが出ている宛先は、原因を直しても送れません。

公式の条件は「メールアドレスの変更がない限り」なので、読者に別のアドレスで登録し直してもらう必要があります。

この確認を先に済ませる理由は単純で、順番を逆にすると作業が無駄になるからです。

DKIMを設定し直し、件名を書き換え、テスト送信を繰り返しても、除外された宛先には1通も届きません。設定を直したのに変わらない、という状況の多くはこれです。

連絡が取れるかどうかで対応が変わる

復帰にはアドレスの変更が要るので、読者本人に連絡する手段があるかどうかで打てる手が変わります。

  • LINEでもつながっている:LINE側から案内して、別のアドレスで登録し直してもらえます。LINE連携をしてあると、ここで効いてきます
  • メールしか接点がない:連絡手段がありません。実質的に失われます
  • 購入者である:決済時の情報から別の連絡先が分かる場合があります

メールだけでつながっている読者は、2回のエラーで完全に切れます。接点を1つしか持たない設計の弱さが、ここで出ます。

1回目のエラーが最後の機会

逆に言えば、1回目のエラーの時点では、まだ送れます。

受信ボックスの容量不足や一時的な障害なら、次の配信で復帰する可能性があります。ただし2回目が出た瞬間に打ち切られます。

エラーの一覧を配信のたびに見る習慣があれば、1回目の段階で気づけます。見ていなければ、気づいたときには除外済みです。

4.エラーが出ていないなら迷惑メール側を疑う

送信は成功しているのに読者が気づいていない場合です。確認する順番は次のとおりです。

  • DKIM・DMARCが設定済みか。未設定なら最優先で対処します
  • 解除リンクと発行者情報が入っているか。Gmailのガイドラインの要件です
  • 同じ日に複数シナリオから送っていないか。1日1通の目安を超えていないか数えます
  • 件名や本文に過去の迷惑メールと似た表現がないか

なお、開封率で扱ったとおり、開封率が低いことは「届いていない」の証拠になりません。画像を非表示にしている読者は、読んでいても計測されないからです。

届いているかどうかは、開封率ではなく配信エラーの有無で判断してください。

5.受信ボックスの容量

公式は「お客様起因」として受信ボックスの容量不足も挙げています。

お客様側で受信ボックスの容量が不足しているとメールを受信できずに配信エラーとなります

読者側で容量を空けてもらうしかありません。送信側にできることは何もない種類の原因です。

ただし、この原因には特徴があります。時間が経てば自然に直ることがあるという点です。

読者が不要なメールを消せば、また受け取れるようになります。アドレスが存在しないわけでも、拒否されているわけでもありません。

にもかかわらず、2回続けてエラーが出れば除外されます。UTAGEは原因の種類を区別しないからです。

スペルミスで存在しないアドレスも、たまたま容量がいっぱいだったアドレスも、同じ「2回」で扱われます。

だから1回目で連絡する

週に1通の配信なら、2回目のエラーは翌週です。1週間の猶予があります。

毎日配信していれば、猶予は1日しかありません。配信頻度が高いほど、この種のエラーで読者を失いやすくなります。

配信の翌日にエラーの一覧を見る。開封率で扱った5つの手順と同じタイミングで確認できます。

1回目のエラーが出た宛先に、別の経路で連絡できるなら連絡する。それが最後の機会です。

まとめ

到達率を落とさないために押さえる点です。

  • 1つの宛先に2回エラーが出ると、以降は配信から除外される。復帰にはアドレスの変更が必要
  • リスト移行は100件から8段階。100、300、500、800、1,000、1,300、1,600、1,900
  • 1メールアドレスあたり1日1通が目安。複数シナリオにまたがっていても合計で1通
  • DKIM・DMARCは「必ずご実施ください」。推奨ではない
  • iCloudと携帯キャリアの10ドメインはエラーになりやすい。登録禁止設定で防げる
  • エラーや苦情が多いと、機能の制限・利用停止の対象になり得る
  • 送信者アドレスへの返信はUTAGEには届かない。受信はレンタルサーバー側

いちばん多い失敗は、乗り換えた初日に全件へ送ることです。前の配信スタンドで問題なく届いていたリストでも、UTAGEからの1通目は実績ゼロの送信です。

100件から始めてください。3,000件なら6段階で移行し終わります。

ここで扱った登録禁止設定やCSV一括登録は、UTAGEの機能の14日間の無料お試し期間中に確認できます。

よくある質問(FAQ)

一度エラーになった宛先に再送できますか?

1回目なら送られます。ただし公式は「1つのメールアドレスに対して2回以上配信エラーになると以降は配信予約に入っていても、メールアドレスの変更がない限り配信から除外されます」としています。2回目を超えると、アドレスを変更しない限り復帰できません。

他社から3,000件のリストを移すには何日かかりますか?

公式のスケジュールに沿うと6段階です。100・300・500・800・1,000で累計2,700件になるので、残りの300件を6段階目に入れます。段階を進める前に、前の段階でエラーが多くないかを確認してください。

キャリアメールは登録させないほうがいいですか?

公式は「配信エラーになりやすいドメインはインポート対象から除外可能かご検討ください」とし、登録禁止設定での予防も案内しています。ただし全面的に禁止すると、キャリアメールしか持たない読者を取りこぼします。登録フォームで注意書きを出す、LINEへ誘導するといった中間の対処もあります。

同じ日に2つのシナリオから送ってもいいですか?

公式は「複数シナリオにまたがっている場合でも、1メールアドレスあたり1日1通が目安となります」としています。シナリオごとに1通でも、宛先から見れば2通です。スパム判定の可能性が高まるとされています。

配信エラーが多いとアカウントはどうなりますか?

公式は「メール配信時のエラーが多い、苦情が入る等が発生し、法令準拠が疑わしいと判断した場合、法令に基づきメール配信機能の制限、利用停止等の措置を取らせて頂きます」としています。根拠として特定電子メール法第11条を挙げています。

「送信者メールアドレスには、有効なメールアドレスを指定してください。」と出ます。

ドメインがWebで開ける状態になっていないときに出ます。有効期限切れ、ネームサーバー設定の変更、レンタルサーバーへの紐付け漏れ、取得時の確認メール未対応が原因として挙げられています。DKIM設定の直後に起きやすい点に注意してください。

読者からの返信はどこで見られますか?

UTAGEの管理画面には入りません。公式は「メールアドレスを作成したレンタルサーバーサービスのサポート窓口へお問い合わせ頂きますようお願いいたします」としています。受信の設定はレンタルサーバー側で行う必要があります。

名刺交換で集めたアドレスを登録できますか?

公式は「明示的な送信の許諾が取れていないメールアドレス、解除済みのメールアドレスの登録は禁止しております」とし、「受信者が意図的に入力して取得したメールアドレスのうち解除していないもののみ登録をしてください」としています。

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