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Bufferで@メンションを入れる方法|候補が出るのは2チャンネルだけ。LinkedInは相手の言語設定が英語でないとタグできません【2026年版】

A2・A10・B6などの番号が付いた黄色い集合郵便受けが並ぶ様子。Bufferのメンションが正しい相手に届くかどうかを表すイメージ

Bufferの投稿画面で「@」を打っても、相手の候補が出てこない。手で打ったメンションが、公開後にただの文字列になっている。

これは不具合ではありません。Bufferでメンションの候補が出るのは、12チャンネル中2つだけです。残りは正確なハンドルを自分で入力します。

そして、LinkedInには相手側の設定が条件になるという、ほかに無い仕組みがあります。相手のプロフィール言語が英語でないと、候補に出てきません。

この記事では、Buffer公式ヘルプセンターの記載をもとに、チャンネル別の入力方法と、つまずく箇所を整理します。

※ 本記事の内容は2026年9月時点でBuffer公式ヘルプセンターに記載されている内容を確認して書いています。

結論:候補が出るのは2チャンネルだけ

メンションの入力方法は、大きく3種類に分かれます。

入力方法は3種類

候補が出る(2つ)Facebookページ/LinkedInプロフィール
@を打つと一致する相手が並び、選ぶだけ
正確に手打ちする(6つ)X/Instagram/TikTok/Threads/Bluesky/Mastodon
候補は出ない。綴りを間違えると成立しない
URLを貼る(1つ)LinkedInページ
@ではなく、そのページのURLをコピーして貼り付ける

同じ「@メンション」でも、操作がまったく違う

候補が出ないのは、API側の制限

公式は理由を明記しています。XとInstagramについて「APIの制限により、X/TwitterアカウントおよびInstagramアカウントのメンションをオートコンプリートすることができません」と書かれています。

Threadsについても「現時点では、ThreadsやInstagramのアカウントのメンションをオートコンプリートすることができません」、Blueskyについては「現時点でハンドルのオートコンプリートは提供していないため、ハンドルを正確に入力するか、相手のページからコピー&ペーストしてください」とあります。

つまり、Buffer側の作り込みの問題ではなく、SNSがその情報を外部ツールに渡していないということです。他のツールに乗り換えても、同じ条件になります。

公開後にはリンクになる

候補が出ないからといって、メンションが機能しないわけではありません。X・Instagram・TikTok・Threadsについて、公式はいずれも公開後にハイパーリンクになると書いています。

たとえばTikTokは「投稿のキャプションに正確なハンドルを入力することで、TikTokユーザーをメンションできます。TikTokに公開されると、メンションしたアカウントはハイパーリンクになります」です。入力の手間があるだけで、結果は同じになります。

チャンネル別の入力方法(一覧)

公式の記載を整理したものです。

チャンネル 入力方法
Facebookページ @+名前の先頭。候補から選ぶ
LinkedInプロフィール @+名前で検索。候補から選ぶ
LinkedInページ ページのURLをコピーして貼る
X(旧Twitter) 正確なハンドルを手入力
Instagram 正確なハンドルを手入力(1投稿20件まで)
TikTok 正確なハンドルをキャプションに手入力
Threads 正確なハンドルを手入力
Bluesky @name.bsky.social の形で手入力
Mastodon @ユーザー名@サーバー名 の形で手入力
Facebookプロフィール メンションできない
Facebookグループ メンションできない
Pinterestプロフィール メンションできない

できないチャンネルは公式が名指ししています

できないチャンネルは、名指しされている

公式の注記です。「Buffer経由で予約した投稿の中で、Facebookプロフィール、Facebookグループ、Pinterestプロフィールをメンションすることは、現時点ではできません」

さらにFacebookグループについては、別の行で「Facebookグループ向けの投稿を作成するとき、メンション(タグ)を使うことはできません」と繰り返されています。同じページの中で2回書かれているので、ここは確定と見てよいところです。

FacebookのページとグループでBufferの扱いが分かれる点は、BufferのFacebookはページとグループで別物にまとめています。Pinterestの制約はBufferでPinterestを予約する方法で整理しています。

冒頭の一覧と、本文の節がずれている

細かい点ですが、読むときの注意です。このページの冒頭にある「メンションできるチャンネル」の一覧には、Facebookページ・Instagram・LinkedInページ・LinkedInプロフィール・Mastodon・TikTok・X の7つが挙げられています。

ところが本文には、この7つに加えてThreadsとBlueskyの節があり、どちらもメンションできると書かれています。冒頭の一覧に入っていないだけです。

おそらく、あとから増えたチャンネルが冒頭の一覧に反映されていないのだと読めます。まとめの一覧より、個別の節のほうが新しいという前提で読むのが安全です。

手打ちのチャンネルは、1文字の間違いが致命的

候補から選べない6チャンネルでは、ハンドルを自分で正確に入力します。ここに固有のリスクがあります。

候補が出ないということは、入力したハンドルが正しいかどうかを確かめる場所がないということです。公開されるまで結果が分かりません。

間違えても、エラーにならない

候補から選ぶ方式なら、存在しない相手は選べません。手入力では、そのチェックが働きません。

綴りを間違えた場合、存在する別のアカウントにメンションが飛ぶか、誰にも届かないただの文字列になります。どちらも予約の時点ではエラーになりません。公開されてから気づくことになります。

公式がBlueskyについて「相手のページからコピー&ペーストしてください」と添えているのは、この事故を避けるためです。手で打ち直さず、相手のページからコピーするのが確実な手順になります。

Mastodonは、書き方を間違えると別人を指す

Mastodonにはもう一段の注意があります。公式の記載です。

「@単語 という書き方は、その名前のローカルユーザーが存在する場合、そのユーザーをメンションしているものとして解釈されます」

つまり、@jane@exampleserver.com と書くべきところを @jane とだけ書くと、自分のサーバーにいる別のjaneを指すことになります。Mastodonはサーバーごとに独立しているため、同じユーザー名が別サーバーに存在しえます。フルアドレスで書く理由はここにあります。Mastodonの仕様はBufferでMastodonを使う方法で整理しています。

Facebookページは、探し方にコツがある

候補が出る2チャンネルのうち、Facebookページには公式が「探し方のヒント」を用意しています。候補が出る仕組みでも、目的のページが見つからないことがあるということです。

Facebookだけは候補が出る仕組みになっていますが、検索の仕方に条件があります。

名前にスペースがあるときは、アンダースコアに置き換える

公式のヒントです。「ページ名にスペースが含まれる場合、名前を入力するときにスペースをアンダースコア記号に置き換えると、見つけやすくなることがあります。たとえば『Runner’s World』は『Runners_World』と入力すると、目的のページを見つけられます」

スペースを含む名前で候補が出ないとき、名前が間違っているわけではありません。入力の区切り方の問題です。日本語のページ名にはスペースが入りにくいものの、英語表記のブランドを探すときに効きます。

同じ名前のページが複数あるときは、IDで見分ける

もうひとつのヒントです。「同じ名前で複数のFacebookページを持っているブランドがあり、目的のページを見分けるのが難しい場合があります。各Facebookページには、一致した候補の一覧に表示される数字の文字列であるIDがあります」

そして確認方法まで書かれています。「https://facebook.com/page-id-here(page-id-here をそのIDのひとつに置き換える)にアクセスすれば、どのIDがどのページに対応するかを確認できます」

候補に同じ名前が並んだら、IDをブラウザで開いて確かめる。企業の公式ページと非公式のファンページを取り違える事故を防げます。

見つからないときは、はっきりエラーが出る

公式は「タグ付けしようとしているページが見つからない場合、『No matches found』というエラーが表示されます。@タグを確認して、もう一度お試しください」としています。

手入力のチャンネルと違い、こちらは見つからないことが画面で分かります。エラーが出たら、まずアンダースコアの置き換えを試すのが早い手順になります。

黙って失敗するよりは親切な作りです。その場で気づけるので、公開後に直す必要がありません。

エラーが出た場合は、ページ名の表記をFacebook側で確認してから入れ直してください。

メンションできる個数にも上限がある

文字数とは別に、1投稿に入れられるメンションの数にも上限があります。

1投稿あたりのメンション数

Instagram:20件まで「1投稿に最大20件のメンションを含められます」
Facebook:10件まで「Facebook投稿1件あたり10件の@メンションという上限があります」

ほかのチャンネルについては、このページに記載がない

数を明記しているのは2チャンネルだけ

公式がメンション数の上限を書いているのは、InstagramとFacebookの2つです。ほかのチャンネルには記載がありません。

記載がないことは「無制限」という意味ではありません。この資料からは読み取れないという扱いになります。ただし、文字数の上限があるので、実質的にはそちらで先に止まることが多くなります。文字数の上限はBufferの文字数上限一覧にまとめています。

数が書かれていないチャンネルについては、上限がないのか、単に書かれていないだけなのかが分かりません。多用する場合は、少なめに抑えておくほうが安全です。

共同企画の告知で当たりやすい

10件・20件という数は、通常の投稿では届きません。当たるとすればイベントの登壇者一覧、協賛社の紹介、参加者への御礼といった、関係者をまとめて挙げる投稿です。

Facebookの10件は、そうした用途では意外に早く埋まります。全員を1投稿に入れるのではなく、投稿を分けるか、ファーストコメントに回すかを考えることになります。ただし後述のとおり、Facebookではファーストコメントのメンションが機能しません。

Facebookのメンションは、ファーストコメントでは効かない

見落とすと静かに失敗する仕様です。公式の記載を引用します。

「メンションは投稿のキャプション内でのみ機能します。ファーストコメント欄の中では機能しません」

入力そのものはできてしまうので、気づきにくい制約です。

入力はできるが、リンクにならない

ここで重要なのは、入力そのものは止められないことです。ファーストコメント欄に@から始まる文字列を書いても、予約はそのまま通ります。

公開されたあと、その部分がリンクにならない。相手に通知も届きません。エラーが出ないので、投稿を見返さないかぎり気づけない種類の失敗です。

つまり、相手に通知が届きません。メンションの目的が相手に気づいてもらうことだとすれば、機能していないことになります。

エラーも出ないので、公開された投稿を見るまで分かりません。

ファーストコメントの使い道が変わる

ファーストコメントは、本文に入れきらない補足やリンクを置く場所として使われます。Facebookではそこに関係者のメンションを逃がす、という使い方ができないことになります。

メンションは本文に入れる。ファーストコメントは、URLや補足説明に使う。この切り分けが必要です。Facebookのファーストコメントは本文と同じ5,000文字まで使えるので、説明を回す先としては十分な広さがあります。

ハッシュタグをファーストコメントへ逃がす運用は一般的ですが、メンションについては同じようにはいきません。

LinkedInで相手が出てこないときの4項目

LinkedInのプロフィールメンションには、相手側の設定が条件になるという、ほかのチャンネルに無い仕組みがあります。公式は、候補に出ないときに相手へ確認してもらう項目を4つ挙げています。

相手側で確認してもらう4項目

1 Off-LinkedIn Visibility をオンにするLinkedIn外でのプロフィール表示設定。オフだと候補に出ない
2 Allow mentions をオンにするメンションされることを拒否する設定がある
3 プロフィールの言語を英語にする英語以外だとBufferの候補に出てこない
4 会社ページからタグするなら、フォロワーであることページをフォローしていない人はタグできない

いずれも、こちらの操作では解決しない

3番目が、日本語で使う人には効く

公式の記載を引用します。「タグ付けされるユーザープロフィールの言語設定が英語以外の場合、Bufferで@メンションしようとしても表示されません。プロフィール右上に表示されている言語を見て、プロフィールの言語設定を確認してください。言語を編集するには、鉛筆アイコンをクリックします」

日本語圏のLinkedInユーザーは、プロフィールの言語を日本語に設定していることが珍しくありません。その状態では、こちらが何をしてもBufferの候補に出てきません。

そして、これは相手に設定を変えてもらうしかない項目です。頼みにくい依頼なので、実務では「Bufferからはメンションせず、LinkedInの画面から直接投稿する」という判断になることもあります。Bufferの日本語対応そのものについてはBufferを日本語で使う方法で整理しています。

自分自身はタグできない

もうひとつ、公式が明記している制約です。「Bufferで自分のLinkedInプロフィールをタグ付けすることはできません」

会社ページの投稿から、担当者である自分のプロフィールへ誘導する、という使い方はできないことになります。他の人に投稿してもらうか、LinkedInの画面から直接投稿するかのどちらかです。

自社のアカウントを本文に入れる場合は、メンションではなく文字として書くことになります。

公式の制約として書かれています。

名前の表記にも条件がある

公式の注記が続きます。「上記の手順で解決しない場合、タグ付けされるプロフィールに、名(First Name)、姓(Last Name)、ヘッドラインが入力されているか確認してください」

さらに「LinkedInプロフィールに表示されている名前でタグ付けしてください。旧姓や追加の名前は公開されていません」とあります。結婚前の姓や別名で覚えている相手は、画面に出ている表記で探す必要があります。LinkedInの接続と投稿の制約はBufferでLinkedInを使う方法にまとめています。

複数SNSに同時投稿するときは、個別に書き分ける

ここは運用の設計に関わります。公式の注記です。

「複数のソーシャルネットワーク向けに投稿を作成している場合は、『Customize for each network』を選択してください。そのうえで、各投稿に正しい@メンションを追加し、すべてのプラットフォームで正しいハンドルをタグ付けするようにします」

同じ会社でも、ハンドルはSNSごとに違う

当たり前のようで、見落としやすい点です。ある企業のXのハンドルとInstagramのハンドルは、同じとは限りません。1つの文面を全チャンネルに流すと、どこかで間違ったハンドルになります。

しかも前述のとおり、手入力のチャンネルではエラーになりません。存在しないハンドルなら文字列のまま、存在する別人のハンドルならその人にメンションが飛びます。

同時投稿で本文を共通にしていると、片方では正しく、もう片方では存在しないアカウントを指すという状態になります。チャンネルごとに文面を分ける理由の1つです。

メンションを含む投稿は、同時投稿に向かない

結論として、メンションを入れる投稿は、チャンネルごとに書き分ける前提で考えることになります。「Customize for each network」を選べば1つの画面で書き分けられるので、作り直す必要はありません。

なお、LinkedInプロフィールをメンションする場合は、そもそも複数のLinkedInチャンネルを同時に選べません。公式は理由を「チャンネルごとにつながりが異なる可能性があるため」としています。同時投稿の仕組みはBufferで複数SNSに同時投稿する方法で整理しています。

画像の中のタグ付けは、条件が狭い

キャプションの中の@メンションとは別に、画像に写っている人やアカウントをタグ付けする機能があります。こちらは対応が限られます。

公式の記載です。「画像の中で人をタグ付けすることに関心がありますか。現時点では、画像へのタグ付けは、自動公開されるInstagramの投稿でのみ利用できます」

条件は2つ重なっている

読み取れる条件は2つです。Instagramであることと、自動公開されることです。

Instagramは、接続方法やコンテンツの種類によって通知公開に切り替わることがあります。通知公開になった投稿では、画像のタグ付けが使えないということになります。通知公開の仕組みはBufferの通知公開(Notify Me)の使い方と限界で整理しています。

条件が2つあると、片方だけを確認して「できないはずがない」と判断してしまいます。うまくいかないときは、両方を順に確かめてください。

キャプションのメンションとは別物

混同しやすいので整理しておきます。キャプションの@メンションは、Instagramなら20件まで手入力で入れられます。画像のタグ付けは、これとは別の機能です。

協業相手を確実に見せたい投稿では、キャプションのメンションのほうが条件が緩いことになります。自動公開の条件を満たせないときは、キャプション側で補うという判断ができます。Instagramの接続方法による差はBufferにInstagramをつなぐ3つの方法にまとめています。

まとめ

Bufferのメンションについて、押さえておきたい点です。

  • 候補が出るのはFacebookページとLinkedInプロフィールの2つだけ。ほかは正確なハンドルを手入力する
  • 候補が出ないのはAPI側の制限。公式が理由を明記しており、Buffer固有の問題ではない
  • LinkedInページだけ、@ではなくURLを貼る。操作がほかと違う
  • 手入力の間違いはエラーにならない。別人に飛ぶか、ただの文字列になる。相手のページからコピーするのが確実
  • Facebookページは、スペースをアンダースコアに置き換えると見つかることがある。同名ページはIDで見分ける
  • メンション数の上限はInstagram 20件、Facebook 10件。ほかのチャンネルには記載がない
  • Facebookのメンションは、ファーストコメントでは機能しない。入力はできるがリンクにならない
  • LinkedInは相手側の設定が条件。とくにプロフィールの言語が英語でないと候補に出ない
  • 自分のLinkedInプロフィールはタグできない。
  • メンションを含む投稿は、チャンネルごとに書き分ける。「Customize for each network」を使う
  • 画像へのタグ付けは、自動公開されるInstagram投稿だけ。キャプションのメンションとは別機能

実務では、手入力のチャンネルはコピー&ペースト、LinkedInは相手側の条件を先に確認。この2つで、ほとんどの失敗を防げます。

よくある質問(FAQ)

メンションでつまずきやすい点をまとめました。入力の問題と、仕様として決まっているものを分けています。

メンションは、入力できたかどうかと、相手に届いたかどうかが別です。どのチャンネルで候補が出るのか、どこに書けば機能するのかを整理しておけば、公開後に気づく事故を防げます。

メンションは公開後に直せないので、予約する前に一度目を通しておくと確実です。

Q. 「@」を打っても候補が出ません

候補が出るのは、Facebookページ(@+名前)とLinkedInプロフィール(@+名前で検索)の2つだけです。ほかのチャンネルでは、正確なハンドルを手で入力します。

公式はXとInstagramについて「APIの制限により、X/TwitterアカウントおよびInstagramアカウントのメンションをオートコンプリートすることができません」としています。Buffer側の設定では解決しません。

候補が出るチャンネルのほうが少数だと考えてください。XとInstagramでは、相手のハンドルを正確に打ち込む必要があります。手で打つ以上、1文字でも違えば別のアカウントを指すか、どこも指さないことになります。相手のプロフィール画面からコピーして貼る、という手順にしておくのが確実です。

Q. LinkedInで相手の名前が候補に出てきません

相手側の設定が原因のことがあります。公式は4項目を挙げています。Off-LinkedIn Visibility がオンであること、Allow mentions がオンであること、プロフィールの言語設定が英語であること、会社ページからタグするならその人がページをフォローしていることです。

3番目はとくに見落とされます。「タグ付けされるユーザープロフィールの言語設定が英語以外の場合、Bufferで@メンションしようとしても表示されません」と明記されています。

Q. Facebookのファーストコメントに入れたメンションが効きません

仕様です。公式には「メンションは投稿のキャプション内でのみ機能します。ファーストコメント欄の中では機能しません」と記載があります。

入力そのものは通ってしまうため、予約の時点ではエラーになりません。メンションは本文(キャプション)に入れてください。

入力できてしまうので気づきにくい箇所です。相手に気づいてもらう目的であれば、本文に入れてください。

ハッシュタグをファーストコメントにまとめる運用は一般的なので、メンションも同じ扱いにしてしまいがちです。本文は短く見せたいが相手には気づいてほしい、という場面では両立しません。気づいてもらうことが目的なら、本文に入れるしかありません。

Q. Facebookページを探しても、目的のページが出てきません

公式が2つのヒントを挙げています。ひとつは「ページ名にスペースが含まれる場合、スペースをアンダースコア記号に置き換えると見つけやすくなることがあります」。

もうひとつは、同名ページの見分け方です。候補の一覧に表示される数字のIDを使い、https://facebook.com/(ID) にアクセスすると、どのページかを確認できます。

探す前に、Facebook側でページ名の正確な表記を確認しておくほうが早く済みます。全角と半角、中黒の有無、英字の大文字小文字。候補が出ないときは、名前そのものが違っていることがほとんどです。同名のページが複数ある場合は、IDで開いて中身を見てから選んでください。

Q. Facebookグループでメンションを使えますか

使えません。公式には「Facebookグループ向けの投稿を作成するとき、メンション(タグ)を使うことはできません」と記載があります。

同じページの別の箇所でも、Facebookプロフィール・Facebookグループ・Pinterestプロフィールはメンションできないチャンネルとして挙げられています。

Facebookという同じSNSでも、グループとページでは使える機能が分かれています。ページ向けに書いた文面をグループへそのまま流すと、メンションの部分だけが文字として残ります。グループを運用に入れているなら、文面を分ける前提で組んでおいてください。

Q. 1つの投稿に、何件までメンションを入れられますか

公式が数を書いているのは2チャンネルです。Instagramは「1投稿に最大20件のメンションを含められます」、Facebookは「Facebook投稿1件あたり10件の@メンションという上限があります」です。

ほかのチャンネルについては記載がありません。ただし文字数の上限があるため、実際にはそちらで先に止まることが多くなります。

記載のないチャンネルについては、上限が無いのか、単に書かれていないだけなのかが分かりません。実際のところ、20件も30件もメンションを並べた投稿は読み手に嫌われます。上限の議論をする前に、本当に必要な相手だけに絞るほうが結果は良くなります。

Q. 複数のSNSに同時投稿するとき、メンションはどうなりますか

チャンネルごとに書き分ける必要があります。公式は「複数のソーシャルネットワーク向けに投稿を作成している場合は、『Customize for each network』を選択してください」としています。

同じ企業でもSNSごとにハンドルが違うため、1つの文面を全チャンネルに流すと、どこかで間違ったハンドルになります。手入力のチャンネルではエラーにならないので、公開後まで気づけません。

チャンネルごとに文面を分けて調整してください。

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